全国温泉鉱泉ニ関スル調査(歴史)

a0212770_23421723.jpg内務省衛生局(1923)の『全国温泉鉱泉ニ関スル調査』によると、1923(大正12)年現在、別府温泉郷の源泉数は1,584孔を数える。地区別では、別府・浜脇1,175孔、亀川354孔、鉄輪15孔、明礬28孔、観海寺12孔、堀田0孔となる。堀田は、同じ石垣村に位置する観海寺温泉に含まれていると推定する。構成比をみると、別府市(別府・浜脇)74.2%、亀川町22.3%、朝日村(鉄輪・明礬)2.7%、石垣村(観海寺・堀田)0.8%を示し、別府・浜脇で全体の7割強を占めていることが分かる。
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by b8spa | 2011-06-10 23:42 | 別府八湯の歴史
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