上総掘り(歴史)

明治期における
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掘削ブームの背景には、新しい温泉掘削技術の導入があげられよう。明治中期まで、別府の温泉は、自然のままの温泉(自然湧出)か道具で掘った掘湯による湧出のみで、その後、上総掘りと言われる竹のバネを使った人工掘削技術の導入によって、源泉数が急増することになった。上総掘りの時期ついては、1879(明治12)年説、1889(明治22)年説など諸説がある。
写真は上総掘り様子。
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by b8spa | 2011-06-10 23:35 | 別府八湯の歴史
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