別大電車(歴史)

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海の交通に対して、陸上交通の関係では、豊州電気鉄道(別大電車)が1900(明治33)年に開通した。続いて1911(明治44)年には、現在のJR日豊線の別府駅が開業し、北九州方面との利便性が一段と増加して、炭鉱関係者などが観光客あるいは別荘の所有者として数多く別府を訪れようになった。こうした背景には、1894(明治27)年~1895年の日清戦争、1904(明治37)年~1905年の日露戦争による経済の好況もあった。
絵葉書は浜脇海岸を走る別大電車。
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by b8spa | 2011-06-10 01:08 | 別府八湯の歴史
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