別府港(歴史)

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明治維新となって別府温泉郷は顕著な変容をとげることになった。日田県知事松方正義は別府の視察を行い、新別府港の必要性を説いた。1871(明治4)年5月、4万円もの県費をかけて別府湾に面する流川河口付近の楠浜で近代的な別府港が竣工し、海路による交通が一段と利便性を増した。港湾整備に関しては、別府の有力者がかり出された。具体的な屋号と氏名は、府内屋・日名子太郎兵衛、米屋・堀清左衛門、紀野屋・金居與助、讃岐屋・日名子長左衛門、萬屋・神澤儀助、若松屋・松尾彦七などである。
写真は、ゆめタウンの開発前のもの。
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by b8spa | 2011-06-05 20:42 | 別府八湯の歴史
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