若木屋(歴史)

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若木屋は、別府の北浜を代表する網元と言われる。明治から大正にかけて、兵網の鶴田家と並ぶ網元で、竹瓦温泉の場所はほとんど若木屋のイリコ小屋だったとのこと。
若木屋の家系は、武士の出で、西国各地を転々とした後、豊後白木浦(現在の別大国道の白木)に上陸して大友家に仕え、その後、別府の港町で網元を始めたと言う。先祖の佐藤勘左衛門尉藤原勝信という人は、大友の武将の1人として朝鮮出兵で軍功があり、1595(文録4)年1月2日、豊臣秀吉から感謝状をもらったとか。網元としての船名は若木丸。 (別府今昔による)
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by b8spa | 2011-06-05 20:38 | 別府八湯の歴史
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