たばこ屋(歴史)

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別府村の豪商と言えば、たばこ屋 (漢字はワープロにないので省略)だ。南町の現在の児童館一帯に広大な屋敷を構え、本宅には10畳以上の座敷が14室、書院3室、茶亭2室など、部屋の総数80室を数えたという。
たばこ屋の全盛時代は別府村の田畑の内、上等な地所のほとんどを所有し、稲作のほか七島イ、生姜畑など9割までを支配したという。しかし1923(大正12)年に倒産。(別府今昔による)
土地所有の話は、よく聞く話で、それくらい広大な土地を所有していたと言う例え話であろう。
たばこ屋の土地は、愛媛県からやってきた菊池家が所有したとのことだが、未確定情報である。
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by b8spa | 2011-06-05 20:23 | 別府八湯の歴史
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